楽しめるアメリカンカフェ
JB’s TOKYO ミヤシタパーク店(ジェービーズ トーキョー)🇺🇸🍔
今回は2023年渋谷にあるJB’s TOKYO ミヤシタパーク店(ジェービーズ トーキョー)に行ってきました☕️𓈒 𓂂𓏸
ファーストフードらしからぬ「まじめなハンバーガー」がいただけるアメリカンカフェでした!ファーストフードだからこそ気軽な印象があるハンバーガーをまじめにこだわりぬいて作っているのが特徴なんです -`📢
誰もがきっとJB’s TOKYO ミヤシタパーク店(ジェービーズ トーキョー)のこだわりにきっと驚きますよ!✊🏻 ̖́-
実際に取材してみて、スイーツや店内の雰囲気の感想を本音でお伝えします!
これから行こうと思ってる人の参考になれば嬉しいです〰︎︎✌🏻️´-
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まず初めに、JB’s TOKYO ミヤシタパーク店(ジェービーズ トーキョー)について、コンセプトや歴史、具体的にどんなメニューがあるのかについて書いて行きますᝰ✍🏻 ̖́-
JB’s TOKYO ミヤシタパーク店(ジェービーズ トーキョー)は、代々木を発祥に本店を置き、昨年オープンされた府中店に次いで3店舗目です!
JBʼsBurgerは食パンで挟み込むパティメルトというスタイルとなり、ハンバーガーの原型とされている伝統の手料理を意識しているのだそう👀
そんな、JB’s TOKYO ミヤシタパーク店(ジェービーズ トーキョー)さんのコンセプトは、コスパの良いグルメバーガーではなく”最高に美味しいファストフードハンバーガー“🇺🇸🍔
それぞれどのようなこだわりがあるのか詳しく紹介していきます!
牛100%パティはUSビーフ赤身(肩)に和牛の牛脂がブレンドされ、毎朝新鮮な粗挽き肉を手捏ねして作っています🥓本場アメリカの“スマッシュ”と言われる焼き方が、JB’s TOKYOの美味しさの秘密です。 今年の春には、「マツコの知らない世界」でもJB’s TOKYOのスマッシュ調理工程を紹介され、大きく話題になりました。
自家製食パンは北海道産小麦粉とバターを使って毎日お店で捏ねて、しっかり発酵させてからオーブンで焼成しており、ショートニングやマーガリンは不使用。こうして焼き上げる食パンを使った“四角いハンバーガー”のビジュアルが、JB’s TOKYOのアイコンとなっています。
クリーミーなマヨネーズは豆乳と米麹をブレンドした完全無添加&卵黄未使用に加えて、ピクルスやケチャップまでもが自家製。またこれらは全て化学調味料不使用なので、小さなお子様にも安心してお召し上がりいただけます。自分たちの家族にも自信をもって食べさせることのできる料理しか提供しないのが、JB’s TOKYOの大切なポリシーの一つです。
これらの食材を手間暇を惜しまず手作りすることで素朴なソウルフードの味を再現しているんです!
さらにこれを高コストパフォーマンスで提供!!
これだけこだわり抜いた100%手づくりのクラフトバーガーを、390円~とファストフードチェーン店並みの価格帯でご提供します。 これは、創業者ブルース佐藤の【ハンバーガーはおにぎりのように気軽な食事であるべき】という熱い想いによるものなんだとか〰︎︎✌🏻️´-
公式サイトにも
【割安な日本的グルメバーガー】 ではなく、【最高のファストフードバーガー】。ファストフードの代表、ハンバーガーは、 シンプルですが、実は奥深いアメリカン・ソウルフードです。日本食でいえば、おにぎりのような存在のはず。だからこそ、私たちJB’sは「手作り」にこだわります。例えばバンズ(パン)。高級グルメバーガー店でさえバンズはパン屋さんから仕入れるのが常識とされるなか、JB’sでは小麦粉をこねて発酵させるところから完全に自家製。JB’sは、お客さまが最高のハンバーガーを気軽にお楽しみいただくために、手間を惜しみません。
と記載があり、一つ一つの素材がこだわりぬかれたハンバーガーであることがわかります〰︎︎✌🏻️´-
そんなまじめなハンバーガーのメニューはこちらになりますᝰ✍🏻 ̖́
ハンバーガーは4種類から選べる形になっていて
4種類から選ぶ形になっています!
1つ気になるのがスペシャル!!
実は、「JB’sTOKYOミヤシタパーク店」限定のハンバーガーとして、「クリスピー★チーズバーガー」を発売しています〰︎︎✌🏻️´-
元々は新大久保や原宿で売られている「10円パン」の楽しさにハマった創業者ブルース佐藤さんが、“10円パンの最上位互換”を目指して開発したレシピですが、結果として“チーズが伸びる”点以外は10円パンと全く異なる、新しい食感の美味しいハンバーガーが完成したものがこちらなんだそう!🧀🍔
新食感のハンバーガー気になりますよね!\❤︎/
さらにこの4種類のハンバーガーを通常のバンズまたはトースト のどちらかで挟むかを選択できます!
こちらの食パンが先程のパティメルトというスタイルです〰︎︎✌🏻️´-
店員さんもパティメルトスタイルをおすすめしてくださいます!🍞
セットもサラダやポテト、スープ、ラスクなどサイドメニューも充実していてコスパも◎
ランチや夜ご飯にもぴったりです🍽✊🏻 ̖́-
お店の天井にも先ほどよりも大きな看板メニューが設置されています!
ネオンの明るさでハンバーガーがよりはっきりと見えるのでより美味しそうです🍔😳
店内の雰囲気は、アメリカンな雰囲気でDIYしたような手作り感がおしゃれな雰囲気でした!
私は、休日の16:00ごろに取材に行ったのですが、すでに席いっぱいに人がいて賑わっていました。店内は、カウンター、テーブル席などで合計40席ほどあり広々としています!
お店の前にあるハンバーガーの看板です🍞🥓
食パンでサンドされた見た目がめずらしくて目をひきます〰︎︎✌🏻️´-
壁に描かれるJBʼsBurgerと共に渋谷の街に溶け込んだクラシックな空間に、ロックやヒップホップなどの音楽でテンションが上がります!🎧❤︎
正面から見渡せるフロントフロアとカウンターを通り抜ければ奥にもお席が設けられています!
デリバリーもウーバーイーツと出前館に対応していておうちでも100%自家製ハンバーガーを家でも楽しめます!
決済方法はこんな感じになっています!
こちらは、フードロスをほぼゼロにする工夫の一環で、食パンの耳をラスクに利用してできた商品✊🏻 ̖́-
ちなみにこちらも
マーガリン不使用
ショートニング不使用
北海道小麦使用
北海道バター多用
でとってもヘルシーなラスクになっています!
商品を持ってきてくれる際に、こちらのチラシも渡してくださいます!
まじめなこだわりポイントをじっくり知ることができます〰︎︎✌🏻️´-
早速注文!私は、以下のセットを注文しました✌🏻️´-
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メニュー
アボカドバーガーのAサラダドリンクセット
アボカドバーガー
サラダ
オレンジジュース
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レジで注文するとこちらの番号札を渡してくれます!
ですが、ものの1分で持ってきてくれて驚きました🫢‼️
注文した商品はこんな感じです -`📢
食パンで挟まれた見た目が珍しくて可愛いです💕
私が注文したのはアボカドバーガーです🥑
アボカドがなんと2分の1も入ってるんだそう😳😳💕
お肉と一緒に食べるとちょうどよくマイルドになって無限に食べれちゃいます❕
きゅうりも入っててさっぱり🥒
お肉も柔らかい食感でありながら、肉肉しさもしっかりとありました🍖
お肉とマヨネーズのようなソースが絡んでいて最高においしかったです!!
パンは、カリッとしていて意外と軽い感じです◎🍞
ボリュームがすごいかなと思って少し迷いましたがこれならペロリと食べられます😋
ハンバーガーは、付属のペーパーにサンドしていただきます!
手が汚れることもなく食べやすかったです👌🏻 ̖́-
ハンバーガーの断面はこんな感じです🍔
アボカドが奥までぎっしりですよね🫰🏻💗
サラダは、酸っぱくてさっぱりしたドレッシングのサラダでした🥗
ハンバーガーと合うように作られているのか、ガッツリしたハンバーガーと一緒に食べると気分が変わって良かったです◎
中身は、普通のサラダにお豆が入った具材でした!
セットのオレンジジュースも酸っぱくてオレンジ100%🍊の味でおいしかったです!
注意事項は、正直ないです!
コスパよく、ボリュームもちょうどよく、文句ないです✊🏻 ̖́-
どんな人にもおすすめしたい素敵なハンバーガー屋さんです!🍔
最後に、今回「JB’s TOKYO ミヤシタパーク店(ジェービーズ トーキョー)」に行った本音の感想を書かせていただきますᝰ✍🏻 ̖́-
個人的な感想ですが、こちらのカフェはぜひまたきたいと思いました!
その他にもこんなカフェを探している人におすすめです!
☑︎ジャンキーなものが好きだけど美容が気になる人
☑︎ちょっと変わったフードを楽しんでみたい人
☑︎コスパよくオシャレなファーストフードを楽しみたい人
ここまで読んでいただきありがとうございます🌷
「JB’s TOKYO ミヤシタパーク店(ジェービーズ トーキョー)」についてわかりやすく伝わっていれば幸いです!
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店舗名 : JB’s TOKYO ミヤシタパーク店(ジェービーズ トーキョー)
住所 :東京都東京都渋谷区神宮前6-20-10 RAYARD MIYASHITA PARK South 2F
最寄り :渋谷駅から徒歩
営業時間 :11:00~21:00
支払い方法:カード可電子マネー不可
Instagramアカウント
公式サイト
地図情報
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