COLUMN

今回は、渋谷109にあるストロベリーフェチ（Strawberry Fetish）に行ってきました☕️𓈒 𓂂𓏸 

贅沢すぎるジューシーな大粒いちごとカリッとしたいちご飴が最高　でした！

実際に取材してみて、スイーツや店内の雰囲気の感想を本音でお伝えします！

これから行こうと思ってる人の参考になれば嬉しいです〰︎︎✌🏻️´-

─────────────────── 

─────────────────── 

1.「ストロベリーフェチ（Strawberry Fetish）」ってどんなカフェ？

まず初めに、ストロベリーフェチ（Strawberry Fetish）について、コンセプトについて書いて行きますᝰ✍🏻 ̖́-

⚪︎運営会社は？

そんな大人気のストロベリーフェチ（Strawberry Fetish）ですが、運営会社は

GOOD IDEA COMPANYという会社です。

https://goodideacompany.jp/

「胸を打とう。どこまでも。」

をコンセプトに、モノや情報が選びきれないほどに溢れている

今人が心の底で求めているものを考え、形にしていっている会社です。

公式サイトに記載されている詳しいコンセプト全文は、、

モノも情報も、選びきれないほどにあふれているイマ。

人が心の底で求めているものってなんだろう。

触れた瞬間、思わず前のめりになるような感動。

理屈ではなく、細胞からふるえだすような体験。

それは、まだだれも知らないものかもしれないし、

忘れかけているものかもしれない。

見つけ出そう。そして、かたちにしよう。

単なる満足を超えた、

心の芯に響きわたる、喜びの本質を。

それこそが、この世になくてはならない、

GOOD IDEAだから。

素敵なコンセプトですよね･｡.♡

実はこの会社が運営している他の系列店も人気なあのお店なんです、、

それがこちら！！

カラフルなわたあめが原宿の代表的スイーツにもなった

「TOTTICANDY」

http://www.totticandy.com/

なが〜〜いポテトやチュロスが最高にテンション上がる

「LONGE!LONGER!LONGEST!」

https://longest.jp/

どちらも一度は見かけたことがある人気店ですよね👀

どのお店も、見た目の映えと味の美味しさに定評があるみたいです！どのお店も気になります👍🏻 ̖́-‬

⚪︎ストロベリーフェチ（Strawberry Fetish）とは？

ストロベリーフェチ（Strawberry Fetish）は先程記述したGOOD IDEA COMPANYのお店の一つで、若者を中心に今大人気の、いちごあめ専門店なんです🍓

そして実はこの109店舗が日本で初オープンした場所なんです！✊🏻 ̖́-

原宿にあるいちごあめのイメージが強いですが、初めはここからスタートしたんですね！

そんなストロベリーフェチ（Strawberry Fetish）は今や、年間60万本も売れる大人気スイーツになりました🍓✨

店内の様子で掲載した写真に載っているのですが、クレイジーマグネットさん、コムドットさんなど有名YouTuberは、こぞってストロベリーフェチ（Strawberry Fetish）のいちごあめを食べています😳🍓

今回は実際に食べてた本音の感想をお伝えしようと思っているので、ぜひ「実際どうなんだろう？？」と気になっている人は読んでみてくださいね👌🏻 ̖́-‬

2.メニュー

ストロベリーフェチ（Strawberry Fetish）のメニューはこちらになります！〰︎︎✌🏻️´-

• いちごあめ　　　　　　　　　600円
• いちご巨峰あめ　　　　　　　650円
• 巨峰シャインマスカットあめ　650円
• シャインマスカットあめ　　　600円
• 巨峰あめ　　　　　　　　　　450円

通常のいちごに加えて、季節限定で巨峰、シャインマスカットのあめもでていました🙆‍♀️🍇

巨峰はいちごよりも価格安くたくさんついているので、コスパも良いです◎

私の前に並んでいた方は、シャインマスカットあめを注文しており、こちらもめちゃくちゃ美味しそうでした🥺🥺💗

さらに季節限定でいちごスイーツもありました！！

• 練乳たっぷり丸ごといちご削り　650円

見た目の割にいちごあめと値段が同じくらいだったので、お得だなあと思いましたがいちごあめを選んでしまいました（笑）

甘党の方は、練乳たっぷりなので良いかもしれません〜！！🍓

3.店内の雰囲気

店内の雰囲気は、赤色ベースで可愛らしい雰囲気でした！

店舗というよりフロアの一角、フードコートっぽい雰囲気なので開放的な印象です。

お店に席はないので、座って食べることはできないのですが、

目の前にイートインスペースがあるので、そこで食べることもできます🙆‍♀️

こちらも椅子はありませんが、テーブルが用意されているので少しゆっくりといられるスペースになっています･｡.♡

私は、休日の10:00ごろに取材に行ったのですが、開店してすぐだったので広々とし

イートインスペースで食べることができました。

イートインスペースは、机が四つほどある空間になっていて誰でも自由に活用することができます！

店内にあるパネルには、

メディア紹介数200以上！！渋谷109・原宿で大人気のいちごあめ専門店

と記載がᝰ✍🏻 ̖́-

いちごあめといえば、

ストロベリーフェチ（Strawberry Fetish）というくらい有名なお店なんです✊🏻 ̖́-‬

写真にも載っていますが、YouTubeでもよくYouTuberの方が食べているのをよくみますよね！！🍓

フルーツでヘルシーだけどいちごのジューシーな甘さがおいしくてみんな虜になっているようです👍🏻 ̖́-‬

お支払い方法も充実しています🙆‍♀️

4.スイーツを実際に食べてみた！

早速注文！私は、以下1点を注文しました✌🏻️´-

─────────────────── 

メニュー

いちごあめ　　￥600

─────────────────── 

私の先にも注文している方がいたので、

注文すると番号札を渡してくださり、2分ほど待ちました！

呼ばれていちごを受け取ると

真っ赤で大きないちごで映え！！！🍓

受け取りカウンターのすぐ横に写真用スポットらしきところがあるのでそこでぱしゃり📷

さっそくいただきま〜す！！

一口食べると、まず外側のあめがカリッとあまくて香ばしい！！

そのあとに柔らかくジューシーないちごの甘味が口いっぱいに広がります。

このカリッじゅわっの食感がたまらないです。

ちなみに国産のいちごだそうです！🙆‍♀️

いちごがほんとにあまくてみずみずしいので、スイーツを食べながらも水分を飲んでいるような不思議な感覚（笑）

これは、ロングのいちごあめでもぺろっと食べられてしまうのがわかります！🍓

それでいて作り方はシンプルなのでヘルシーなのが嬉しい◎

これはぜひいちご好きにはもちろん、そうでない方にも食べて欲しいです！！🍓

小さな子供から大人まで幅広く愛されるこの美味しさ、、

全国で人気になっているのに納得です！🙆‍♀️

4粒だと本当に一瞬でなくなってしまうので注意です！（笑）

5.注意点

注意事項は、店舗に席がないことです！

2.店舗の雰囲気 で記載したようにフードコートのような雰囲気で、お店に座れる席が用意されていません。食べ歩きか、目の前にあるイートイン（テーブルのみ）で少しゆっくりしながら食べる形になります！

以上の点だけ意識して、お店に足を運ぶようにしてくださいね👟

6.まとめ　ーリピあり？リピなし？ー

最後に、今回「ストロベリーフェチ（Strawberry Fetish）」に行った本音の感想を書かせていただきますᝰ✍🏻 ̖́-

個人的な感想ですが、こちらのカフェはぜひまたきたいと思いました！

行きたいと思った理由は、シンプルに味が本当に美味しかったからです！

600円でやや高いですが、払うだけの価値があるほどおいしいと思います🙆‍♀️

ぜひ一度は、ジューシーで甘い大粒いちごと、カリッと香ばしいあめをぜひ食べてみて欲しいです！🍓

季節によってフルーツが変わったり、変わったメニューが追加されたりするのでそちらも要チェックです！！ᝰ✍🏻 ̖́-

その他にもこんな人におすすめです！

☑︎食べ歩きできるスイーツを探している人

☑︎ヘルシーでおいしいスイーツを探している人

☑︎いちご好きの人

こんな人には向かないかも

☑︎ゆっくりできる雰囲気のカフェを探している人

☑︎作業できるカフェを探している人

ここまで読んでいただきありがとうございます🌷

「ストロベリーフェチ（Strawberry Fetish）」についてわかりやすく伝わっていれば幸いです！

7.店舗情報

─────────────────── 

店舗名　　: ストロベリーフェチ（Strawberry Fetish）

住所　　　:東京都渋谷区道玄坂2-29-1 SHIBUYA109 B2F

最寄り　　:渋谷駅から徒歩4分

営業時間　:10:00-21:00

支払い方法:カード可電子マネー可

Instagramアカウント

https://www.instagram.com › strawberry_fetish_

運営会社公式サイト

https://goodideacompany.jp/

公式サイト

http://strawberryfetish.com/

地図情報

───────────────────